2回目の内診! 胎嚢は見えるか・・・!? [妊娠]
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妊娠0週 前回の生理開始
妊娠1週
妊娠2週 排卵、受精
妊娠3週 着床、フライング検査開始
妊娠4週 生理予定日
妊娠5週 一般的な(50IU/L)妊娠検査薬が使用できる本来の期間
妊娠6週 ← 今ココ
***********************************
ドキドキの初診は、何も見えず、という結果に終わりました。
再び、基礎体温の計測と妊娠検査薬チェックの毎日に逆戻り・・・
不安でいっぱいの1週間を乗りきり、やっとの思いで再診の日を迎えました。
この1週間・・・・本当に長く感じた・・・
さあ、そろそろ胎嚢が見えてほしい・・・
ちなみに、
胎嚢とは・・・ベビちゃんが入っている袋。
胎芽とは・・・妊娠10週までのベビちゃん。
それ以降になると、晴れて胎児と呼ばれます。
この時期の胎嚢は1日に1mm程度大きくなっているそうです。
ということは、7日前に確認されなくても、7日間で+7mmのサイズアップをしていれば、
きっと見えるはず。(と信じたい)
子宮内に胎嚢が確認されれば、子宮外妊娠などのリスクはぐっと減ったといえます。
ああ、今日こそ、胎嚢が見えますように・・・・!!!
再診はこんな感じの流れ。
↓
1:受付
診察券を使い、自動受付機で受付をする。
保険証も提出。
※育良クリニックでは、女性医師の内診を希望することもできるようです。
希望しなかった場合、前回(初診)とは別の先生になるようです。
以後も同様に、特に希望がなければ大抵は前回の診察とは別の先生になります。
多くの医師が診察することにより、見落とし(?)などのリスクが軽減できるからだと思われます。
2:尿検査
トイレにて採尿。
3:体重、血圧測定
自分で行い、プリントした紙を受付に提出。
(呼び出されるまで待つ、約30分)
4:内診
超音波内診。(←やっぱり苦手)
5:説明
内診の結果を元に今後についての説明。
(呼び出されるまで待つ、約10分)
6:会計
会計後、帰宅。
で、結論から言いますと・・・
この日、無事に胎嚢は確認できました!!!
GS(胎嚢の大きさ) 24.93mm
GA(妊娠週数) 6w5d
予想より大きかった
しかも
すごいいびつな三角形だった・・・
でもまずは、待合スペースまで付き添ってきてくれた相方さんに報告。
「見えた!子宮にちゃんと胎嚢があった!」
「おお、よかった!これで、とりあえずは一安心だね」
「いや、まだ心拍は聞こえないから、次は2週間後にまた来てって言われた・・・」
「そ、そうなんだ・・・最初だからしょうがないね」
「それに胎嚢ってもっと丸いかと思ってたけど・・・すごくいびつでとんがっている・・・だいじょうぶかなぁ」
「え?超音波写真だからでしょ?だいじょうぶだよ」
「そういうものかな・・・そうだといいけどな・・・」
胎嚢はいびつ
丸くなくて三角形
しかも胎嚢が大きいのに心拍が確認できない
などの情報をもとにWeb検索すると、流産の可能性が・・・
との記事がよく目に入ってきます・・・
もう、何から何まで不安・・・
胎嚢が確認できたら安心できると思ったのに・・・
一体、いつになったら安心できるのか・・・
でも
でもね
おなじようなキーワードで、このブログにたどり着く人もいるかもしれませんので、
しっかり書いておきますね。
あくまでも、私の場合、ですが。
ちゃんと出産までたどり着きました!
胎嚢が綺麗なまん丸でなくても、だいじょうぶだった人もいます!!!(←ココに)
もちろん、医師の判断が一番重要なので、素人判断はよくありませんが・・・
こういう人もいましたので、医師が何も言っていなければ、必要以上に不安を感じなくても良いと思います。
妊娠0週 前回の生理開始
妊娠1週
妊娠2週 排卵、受精
妊娠3週 着床、フライング検査開始
妊娠4週 生理予定日
妊娠5週 一般的な(50IU/L)妊娠検査薬が使用できる本来の期間
妊娠6週 ← 今ココ
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ドキドキの初診は、何も見えず、という結果に終わりました。
再び、基礎体温の計測と妊娠検査薬チェックの毎日に逆戻り・・・
不安でいっぱいの1週間を乗りきり、やっとの思いで再診の日を迎えました。
この1週間・・・・本当に長く感じた・・・
さあ、そろそろ胎嚢が見えてほしい・・・
ちなみに、
胎嚢とは・・・ベビちゃんが入っている袋。
胎芽とは・・・妊娠10週までのベビちゃん。
それ以降になると、晴れて胎児と呼ばれます。
この時期の胎嚢は1日に1mm程度大きくなっているそうです。
ということは、7日前に確認されなくても、7日間で+7mmのサイズアップをしていれば、
きっと見えるはず。(と信じたい)
子宮内に胎嚢が確認されれば、子宮外妊娠などのリスクはぐっと減ったといえます。
ああ、今日こそ、胎嚢が見えますように・・・・!!!
再診はこんな感じの流れ。
↓
1:受付
診察券を使い、自動受付機で受付をする。
保険証も提出。
※育良クリニックでは、女性医師の内診を希望することもできるようです。
希望しなかった場合、前回(初診)とは別の先生になるようです。
以後も同様に、特に希望がなければ大抵は前回の診察とは別の先生になります。
多くの医師が診察することにより、見落とし(?)などのリスクが軽減できるからだと思われます。
2:尿検査
トイレにて採尿。
3:体重、血圧測定
自分で行い、プリントした紙を受付に提出。
(呼び出されるまで待つ、約30分)
4:内診
超音波内診。(←やっぱり苦手)
5:説明
内診の結果を元に今後についての説明。
(呼び出されるまで待つ、約10分)
6:会計
会計後、帰宅。
で、結論から言いますと・・・
この日、無事に胎嚢は確認できました!!!
↓
GS(胎嚢の大きさ) 24.93mm
GA(妊娠週数) 6w5d
予想より大きかった
しかも
すごいいびつな三角形だった・・・
でもまずは、待合スペースまで付き添ってきてくれた相方さんに報告。
「見えた!子宮にちゃんと胎嚢があった!」
「おお、よかった!これで、とりあえずは一安心だね」
「いや、まだ心拍は聞こえないから、次は2週間後にまた来てって言われた・・・」
「そ、そうなんだ・・・最初だからしょうがないね」
「それに胎嚢ってもっと丸いかと思ってたけど・・・すごくいびつでとんがっている・・・だいじょうぶかなぁ」
「え?超音波写真だからでしょ?だいじょうぶだよ」
「そういうものかな・・・そうだといいけどな・・・」
胎嚢はいびつ
丸くなくて三角形
しかも胎嚢が大きいのに心拍が確認できない
などの情報をもとにWeb検索すると、流産の可能性が・・・
との記事がよく目に入ってきます・・・
もう、何から何まで不安・・・
胎嚢が確認できたら安心できると思ったのに・・・
一体、いつになったら安心できるのか・・・
でも
でもね
おなじようなキーワードで、このブログにたどり着く人もいるかもしれませんので、
しっかり書いておきますね。
あくまでも、私の場合、ですが。
ちゃんと出産までたどり着きました!
胎嚢が綺麗なまん丸でなくても、だいじょうぶだった人もいます!!!(←ココに)
もちろん、医師の判断が一番重要なので、素人判断はよくありませんが・・・
こういう人もいましたので、医師が何も言っていなければ、必要以上に不安を感じなくても良いと思います。
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